我が道を行くkiっと日記

ゲーム好きなおばさんが書く日記です。たまに語る時もあるけどなw

私の特徴*その1 惜しげもなく壊しますw

こんにちは。連日雨と雷ばかりの今日この頃です。

 

昨日は、久しぶりに長電話してしまいましたわww

ってそんなことはどーでも良く・・・

 

 

タイトルが何かってのは、えぇ・・からっぽ島どころか私、他の島での拠点での建築を覚えていますでしょうか?

覚えてなくてもOKよw

 

 

私、一度作って満足してても・・ふとした時に全て壊したくなります。

 

今回は、思うほどみんな建築したがらないので壊したろって思いましてー・・

 

なので完成までまた、先延ばしとなります。

まぁ、破壊神シドーならぬ・・

破壊神くいとなって各地の建造物を壊しまくってる動画を近々上げる予定ですw

 

「破壊神」というより「破壊の権化」になるかもですけど。

意味は変わらんw

 

また、いつも通り画像サイトでいろんな画像を見つけたので参考に・・時々変更もして作っていきます。

 

 

屋根の色を統一しようと思ってた前と違って、その時々で変更予定です。

 

あと農園や一部分は変わらないけど、基本的には原型留めない気がします。

 

ただ、今月は開拓ばかりに明け暮れてますので、動画本数少ないんで、そろそろ次の作品の実況の練習も兼ねてやっていかないとな~とは考えてます。

 

アーロイのホラゾンもそうだったけど、

変なとこでミスるので撮り直しも多かったんですよねw

 

なので、また慎重に実況していかないとなって思ってますw

 

 

やっぱり新しい作品の配信は、11月1日からになりますけど。

 

 

 

それまではからっぽ島開拓で建築&破壊活動をしないとなってのがあるので。

 

ま、その為・・人という人を島から移動させますけどw

ルルちゃんやシドーくんも例外ではありません。

 

からっぽ島開拓日誌・・と称して動画を配信してますが、これもまた不定です。内容は「コレ達成したよ」「これ出来たよ」「誰かとしゃべったよ」とかってことです。

 

作ったものは使った画像を再現したようなものなんで、元のとこに「作ってみた」のとこに写真載せてます。

 

なお、自分のボードでもDQB2で作ったものとして載せてますよ。

 

 

まだまだやってないことも多いし、正直部屋レシピ全部作るとかしないかもですけど・・とことん遊んで遊び尽くしてから、再生リストのとこに【完】を付けたいですね。

それまでは付けません。

 

 

そうそう。

 

次に実況しようと思ってる作品を、私が気に入ってる実況者のBROの方々が予想外に実況してなかったのにはびっくり!

 

ドンパチじゃなく、謎解きメインだから・・かな?知らんけど。

 

 

だから、仕方ないんで初めの冒頭だけ確認したかったので、懐かしの(今は拝見することはほぼありません)『癒しのあいろん』さんのとこへ行って冒頭だけ観ました。

 

実際やってみないことには始まらないけど、なんとなくでも観れれば気持ち楽になるもんでw

 

 

あれもアクションなので(でも正確にはアクションアドベンチャーだと思ってる私です)、銃だし・・ちゃんと当たってくれますように・・・・と若干、祈りながらプレイしそうねwww

 

ま、何はともあれ・・新しい実況は11/01からで、からっぽ島開拓は日々進め、30分枠動画になり次第、配信とします。

 

 

メインの実況が始まってる場合には、18:45配信となります。

 

 

メイン=新しい作品

 

 

その前なら、18時配信しますけど。

 

ちょっと追いやってる人たちとの会話を始めに撮っておこうかな。

 

いつ終わるとも知れないけど、そんな動画でも観てくれる方々、ありがとうございます。

 

私は私らしさ全開で、勝手気ままに実況していきますので、悪しからずw

まぁ、私の特徴*その2かもね。

 

 

さてと、今回は少ないですが、この辺で。

 

開拓日誌を載せておきます。

 

 

 


kuiのからっぽ島開拓日誌part 1 【DQB2】

 

マガマガ島でのドラゴン戦はかなり苦戦しました(;--)

危うく死ぬとこでしたもの・・自分。

落下ダメージで死なないように、日ごろから世界樹の葉を持ってたのが幸いしましたw

 

 


kuiのからっぽ島開拓日誌part 2【DQB2】

 

懐かしい魔物たちと再会しましたが、それも一部で。

みんなを呼べるけど、一旦呼んだけど・・今は開拓島で過ごしてもらってますw

魔物はからっぽ島に呼ぶ気がないのよね・・みみずん以外は。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

私は何と言われようが、私の考えるままにこの道を行く。